奥村駿選手全日本スキー技術選手権大会優勝祝賀会並びに京都府スキー連盟新旧役員懇親会

奥村駿選手全日本スキー技術選手権大会優勝祝賀会並びに京都府スキー連盟新旧役員懇親会

UP 2026-07-26
報告者教育部
実施日程 2026.07.18
実施場所ホテルオークラ京都 4階 暁雲

 2026年7月18日(金)18時より、ホテルオークラ京都において、「奥村駿選手全日本スキー技術選手権大会優勝祝賀会並びに京都府スキー連盟新旧役員懇親会」を開催いたしました。
 当日は、悲願の初優勝を果たされた奥村駿選手(現ナショナルデモンストレーター)をはじめ、現ナショナルデモンストレーターで奥様の由衣選手、ご両親にもお越しいただき、総勢71名のご参加のもと、歴史的快挙達成を盛大にお祝いいたしました。会場は終始笑顔と熱気に包まれ、大盛況の祝賀会となりました。
 また、あわせて開催いたしました京都府スキー連盟の新旧役員懇親会では、これまで長きにわたり連盟を牽引していただいた増山晃章前会長から、山口悟郎新会長(京セラ株式会社 代表取締役会長)へとバトンが渡されました。会の最後には出席者全員で記念撮影を行い、成功裏に終了いたしました。
 ご出席いただきました皆様、並びに日頃よりご支援いただいております関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
 
 奥村駿選手の今後のさらなるご活躍を祈念するとともに、山口新会長のもと、京都からスノースポーツを一層盛り上げてまいります。

奥村駿選手
奥村夫妻と高屋副会長、北垣理事長
京都府スキー連盟新旧会長
中村前副会長
田中副会長
参加者全員集合写真
2027年度 臨時評議員会開催

2027年度 臨時評議員会開催

UP 2026-07-14
報告者報告者総務部
実施日程 2026.07.04
実施場所京都テルサ東館 BC会議室

7月4日(土)18時より、2027年度SAK臨時評議員会を開催しました。冒頭で2026年度優秀選手表彰を行い、13名の方を表彰しました。
出席者のうち、イタリア・コルティナ冬季オリンピック出場の中西選手および銀メダリストの木俣選手(リモートで参加)から出場報告をいただきました。表彰された皆様の今後ますますのご活躍を心より期待しております。

臨時評議員会では、一般報告、2026年度一般会計決算、ならびに2027年度~ 28年度の新役員についての審議をいただき、いずれも承認をいただきました。
役員人事につきましては、会長が増山会長(親雪)から山口新会長(京セラ)へと交代するとともに、新たに5名の理事が選任されました。これにより新役員体制が確立され、新年度に向けて新たなスタートを切ることとなりました。

詳細は今後ホームページで紹介をさせていただきます。

増山会長
臨時評議員会風景
山口新会長
中西凛選手
木俣椋真選手
京都女性スポーツの会・懇親会

京都女性スポーツの会・懇親会

UP 2026-06-04
報告者報告者報告者競技部
実施日程 2026.05.26
実施場所京都東急ホテル

5月26日(火)京都東急ホテルにて京都女性スポーツの会懇親会が開催されました。

懇親会には西脇隆俊京都府知事、京都府スキー連盟より増山晃章会長、髙屋由紀副会長、競技部藤森委員の参加をいただき各団体の皆さんと情報交換・親睦を行いました。

女性スポーツの会②
2026年度 京都府ジュニアスノースポーツキャンプ、スキー塾in志賀高原及び級別テストIN志賀高原

2026年度 京都府ジュニアスノースポーツキャンプ、スキー塾in志賀高原及び級別テストIN志賀高原

UP 2026-05-04
報告者報告者報告者報告者教育部
実施日程 2026.03.19 ― 2026.03.22
実施場所長野県 志賀高原スキー場

 3月19日(木)の夜に京都駅をバスで出発、3月22日(日)までの延べ4日間、長野県志賀高原スキー場(一の瀬スキー場他)において、ジュニア向けの京都府ジュニアスノースポーツキャンプ、一般向けのスキー塾in志賀高原、現地申込によるスキーバッジテスト受検のみの級別テストIN志賀高原の3つの行事を同時開催しました。

 会期中は天候にも恵まれ、ジュニアからシニアまで幅広い世代の28名の皆様には楽しくスキーを体験していただくことができました。
 本行事は、日本国内屈指のビッグゲレンデ志賀高原で、全日本スキー連盟公認スキー指導者の丁寧な指導のもと、技能・技術レベルに応じた班別講習やビデオクリニックを行うとともに、希望者(級別テストIN志賀高原の現地申込者含む)がスキーバッジテストにも挑戦し、1級受検者5名のうち2名、2級受検者8名のうち5名、3級受検者2名のうち2名、4級受検者2名のうち2名が見事合格されました。

 旅の始まりから終わりまで10名の指導者が同行し、「新たな仲間に出会いたい」「久しぶりにスキーを再開したい」「今シーズンこそどこでも滑られるようになりたい」「検定に挑戦したい」「短期間で効率よく上達したい」「自己流から抜け出したい」「最新のメソッドに即したかっこいい滑りを目指したい」など様々なニーズにお応えできるよう、参加者の皆様を丁寧にサポートさせていただきました。

 バス運行をしていただきました帝産観光バス株式会社様、宿舎をお世話になりましたホテルジャパン志賀様等多くの関係者の皆様方のご協力をいただき、無事開催することができました。この場をお借りして御礼申し上げます。

シニアメンバーも講習がんばってます
講習の様子
ジュニア男子メンバー
ジュニア女子メンバー
スキー塾での講習
検定がんばるぞ
第63回全日本スキー技術選手権大会

第63回全日本スキー技術選手権大会

UP 2026-03-27
報告者報告者報告者報告者報告者教育部
実施日程 2026.03.04 ― 2026.03.08
実施場所秋田県たざわ湖スキー場

2026年3月4日~8日、 秋田県たざわ湖スキー場にて第63回全日本スキー技術選手権大会が開催された。この大会の男子優勝者は、京都府代表の奥村駿選手(ファーレンスキークラブ)が初優勝と栄冠に輝いた。また、杉山喜規(ファーレンスキークラブ)、平岡知樹選手(福知山成美高校)、中尾愛彩選手(同志社大学ルナティックススキークラブ)の合計4名の選手が出場し、以下の成績を収めた。
京都府選手の成績

予選

選手名 Long-turn Mogul Free Combination
on Wave
Short-turn 総合得点 順位
奥村 駿 271 (1) 273 (1) 278 (1) 276 (1) 1,098 1
杉山 喜規 262 (49) 254 (154) 268 (13) 269 (19) 1,053 38
平岡  知樹 250 (224) 259 (91) 248 (218) 251 (226) 1,008 197
中尾 愛彩 227 (147) 251 (98) 238 (134) 232 (144) 948 141

決勝

選手名 Free Combination
on Wave
Middle-turn
Material Regulation
Short-turn change
Rhythm
Mogul 総合得点 順位
奥村 駿 Cancel 275 (3) 275 (2) 279 (11) 1,920 1
杉山 喜規 Cancel 269 (21) 262 (75) 255 (102) 1,839 55

スーパーファイナル

選手名 Long-turn Middle-turn
to Short-turn
Middle-turn 総合得点 順位
奥村 駿 286 (1) 285 (2) 287 (2) 2,778 1

 

60回、61回、62回大会と、過去3大会連続で準優勝に終わっていた奥村駿選手が、ついにその壁を打ち破った。今年は序盤から圧倒的な強さを発揮し、2位に大差をつけて悲願の初優勝を果たした。予選から全種目で1位を記録するなど、その仕上がりは群を抜いていた。決勝は一転、荒天との戦いとなった。国体コースで予定されていたフリー種目は、コンディション不良によりキャンセル。天候は最後まで安定せず、競技は黒森ゲレンデで3種目のみ実施される異例の展開となった。それでも奥村選手は動じなかった。攻めのラインを選びながらも大きなミスは一切なし。安定感ある滑りで13ポイント差の首位を守り、最終日のスーパーファイナルへ駒を進めた。迎えた最終日も、奥村選手は“守り”に入ることはなかった。観客を魅了するアグレッシブな滑りで、ロングターンは1位。ミドルターンからショートターン、モーグルはいずれも2位と高いレベルでまとめ、最後まで集中力を切らさず滑り切った。結果は2位に20ポイント差。文句なしの内容で、堂々の初優勝を決めた。

杉山喜規選手は、昨年の初出場で決勝進出を果たし、着実に経験値を積んできた。今シーズンはさらなる飛躍を狙い、予選を38位で通過。スーパーファイナル進出へ、わずか5ポイント差に迫る健闘を見せた。決勝ではスーパーファイナル進出を懸け、果敢な攻めの滑りで勝負に出たが、勢いが勝ったか、2種目でミスが響き減点。順位を落とす結果となった。それでも最終順位は55位。昨年から大きく順位を上げ、確かな成長を示して大会を終えた。

平岡知樹選手と中尾愛彩選手は、ともに今大会が全日本初出場。京都予選、近畿予選と調子を上げてきただけに期待も高まったが、全国の舞台ならではの緊張感もあってか、ポイントを伸ばし切れず、惜しくも決勝進出はならなかった。また、坂本京太郎選手は補欠選手としてチームに帯同。大会期間中はフォアランナーとして出場し、会場を盛り上げる重要な役割を担った。全4日間にわたる熱戦を終え、選手、補欠選手、そして応援に駆けつけた多くの皆さまに感謝を申し上げます。京都府選手団一丸となって戦い抜いた今大会。温かいご声援、誠にありがとうございました。


表彰される奥村駿選手


スタートを待つ奥村駿選手

 


63回技選全成績表