京都府スキー連盟は、1932年(昭和7年)に京都府のスキー界を統括すべき、当時府内で活動中の有力6クラブが集まり「全京都スキークラブ連合」と称して創立、二年後の1934年に新たに4クラブの参入の下「京都府スキー連盟」と改称、SAJに加盟し新たなスタートを切り、数々の混乱や社会情勢が大きく変化していく中、それらに柔軟に対応し乗り越え今日に至っています。
2022年(令和4年)には創立90周年を迎えた中、スキー界の現状を深く認識し効果的且つ効率的な事業等の執行が行えるよう連携を密にし取組んで参りますので、今後ともご理解ご支援の程よろしくお願いいたします。

京都府スキー連盟会長就任挨拶

このたび、増山前会長の後任として京都府スキー連盟の会長を拝命いたしました山口悟郎です。創立94年という長い歴史と伝統を有する連盟の会長をお引き受けすることとなり、身の引き締まる思いでございます。

最初に自己紹介をさせていただきます。私は1956年生まれの70歳で、現在京セラ株式会社の会長を務めております。母は新潟県直江津の出身、父は京都人でしたが、二人とも学生時代から妙高でスキーを楽しんでいたこともあり、私も3歳頃には自然にスキーを履いていました。小学生の頃は、妙高をはじめ、比叡山の蛇ヶ池スキー場や花背、マキノなどへも両親とよく出掛けたことを今でも懐かしく思い出します。その後、同志社高校、同志社大学ではスキー部に所属し、アルペン競技に打ち込みました。残念ながら語れるほどの戦績はありませんが、スキーに対する情熱だけは今も色あせることなく持ち続けています。現在でも年に数回は雪の上に立ち、家族と一緒の時もあれば、一人で滑ることもよくあります。

スキーは当たり前ですが、山の中で、そして雪の上でするスポーツです。ひとたび屋外に出れば、天候は刻々と変化します。雪質も同じです。目も開けられないような吹雪もあれば、雨降りもあります。

競技であれ、レジャーであれ、そのような大自然が支配する環境の中で、精一杯体を動かせるようなスポーツは決して多くはありません。また、スキーは種目を問わずスピードを伴うスポーツです。そして、それが最大の魅力の一つでもあります。アルペン競技やジャンプはもちろん、距離競技でも下りはそれなりのスピードが求められます。小さい頃からスピード等の様々なスリルに遭遇し、その恐怖心を乗り越えて成長することはとても大切です。それは大人になってから社会生活の様々な場面において、自分にとってのリスクを見極め、適切な行動がとれる力につながるように思います。

振り返れば、私が今日まで何とか健康で生活できているのは、幼少期から両親に厳しい自然に向き合うよう育てられたからかもしれません。また、経営者として日々重要な判断をくだすうえでも、スキーを通して身についたリスク管理が少なからず活かされているように感じています。今でも滑走中に、もしこのスピードで転倒したら、多分怪我でしばらくは出勤できないだろうなと考えることがあります。少しでもそのリスクを遠ざけるため、日頃からある程度のトレーニングはしていますが、そのリスクを考えたとしても、スピードの魅力は抑えきれるものではありません。

私は仕事柄、海外出張も多く、ヨーロッパ各国で顧客とスキーをする機会があります。その時にいつも感心するのは、彼らが心からスキーを愛しているということです。一人でクロスカントリーをする方、家族でボードを楽しむ方、競技に取り組む方など、楽しみ方は実に多様です。子どもからお年寄りまで、それぞれが自分らしいスタイルでスキーに親しむ姿を見ていて、本当に羨ましくなります。

日本もこのようなヨーロッパのスキー大国に少しでも近づき、それぞれの楽しみ方ができるようになればと心から願っております。そのためにも、各都道府県のスキー連盟が一体となって、知恵を出し合い、再び日本のスキーヤーやスノーボーダー人口を増やし、老若男女を問わず多くの人々が雪山という豊かな自然の中で楽しめるようになれば、これほど嬉しいことはありません。

冒頭で申し上げましたが、私は京都の地でスキーを通して多くを学び、人として育てていただきました。そのご縁に少しでもお応えできるよう、諸先輩方をはじめ関係者の皆様のご指導を賜りながら、京都府スキー連盟のさらなる発展に向けて力を尽くしてまいります。ご支援、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

京都府スキー連盟 会長 山口悟郎

京都府スキー連盟 Ski Association of KYOTO

名称 京都府スキー連盟英文名称 Ski Association of KYOTO
創立 1932年(昭和7年)10月1日 創立
1934年(昭和9年) 5月1日 全日本スキー連盟加盟
設置目的 京都府内のスキー界を代表して、スキーなどのスノースポーツの健全な普及・振興を図り、もって府民の心身の健全な発達に寄与するとともに、加盟団体及び関係諸団体との融和を図る
事務所 〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町70 京都府スポーツセンター内
事業
  • 楽しいスキーやスノーボード等のスノースポーツの普及
  • 講習会、検定会、研修会、競技会等の開催、助成及び後援
  • 指導者や有資格者、競技者の養成・育成・強化
  • 他の関係機関との連絡・協調
  • その他目的を達成するために必要な事業
役員
  • 会長1名
  • 副会長3名
  • 監事2名
  • 理事長1名
  • 副理事長3名
  • 常任理事9名
  • 理事14名
評議員
  • 50名
加盟
登録
所属団体 登録会員(学連除く)
50クラブ 約880名
有資格者数
  • 指導員・検定員等 約280名
  • 競技有資格者 約35名

いずれも 2025年(令和7年) 10月4日現在

総務部の画像
総務部

加盟団体、会員、有資格者、競技者の登録や連盟加入等の各種手続きなどのサポート業務、評議員会や理事会等の運営、収支の総括などの業務を担っています。

総務部の分掌業務
総務部委員会役員構成・事務分掌担当

総務部の詳細

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教育部

SKIなどのスノースポーツの普及・発展、その教室や研修会、大会等の運営の統括、インストラクターなど有資格者の養成・育成等を担う部門です。多くの指導員、検定員、技術競技選手等が在籍しています。

教育部の分掌業務
教育部委員会役員構成・事務分掌担当

教育部の詳細

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競技部

選手の技術向上や選手層の拡大・育成、合宿や競技大会運営等を統括する部門です。アルペン、クロスカントリー、モーグルなどのジュニアからマスターズの競技選手が多く在籍しています。

競技部の分掌業務
競技部委員会役員構成・事務分掌担当

競技部の詳細

事務局のご案内
所在地 〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町70 京都府スポーツセンター内
連絡先 TEL:075-692-3487 FAX: 075-692-3971
お問い合わせフォーム
業務時間
月・火・木・金 12:30~16:00
  • 夏季、年末年始等において、臨時に休業する場合があります。
  • 上記の曜日・時間帯に事務局員が在席しております。
  • 役員等は常駐しておりません。
  • お問い合わせ等については、当ホームページ「お問い合わせ」をご利用ください。
お問い合わせ、連絡等について

お問い合わせ・ご連絡は、電話、FAX、お問い合わせフォームで受け付けています。

  • ご連絡はできる限り上記時間内にお願いします。
  • ご質問への回答には時間がかかる場合があります。余裕をもってお願いします。
  • 留守電への録音の際は、必ず下記の点にご留意ください。
    ●質問等の内容を明確に録音しておいてください。
    ●クラブ名・氏名(フルネーム)、連絡先(電話番号等)を明瞭に願います。
    ●連絡が可能な時間帯を必ず録音願います。
  • 不在時のご連絡につきましては、追って事務局からお電話いたします。
    但し、上記の業務時間内となりますのでご了承下さい。
  • 事務所への事前連絡なしでの来室はご遠慮ください。

協賛制度のご案内

京都府スキー連盟では、賛助金のご支援、要覧・各種大会プログラム等への掲載広告を募集しています。
賛助金は一口1,000円(願;3口以上)、広告は6種類5,000円~60,000円です。
スノースポーツの活動を積極的に進めるとともに、本スキー連盟の発展に各位の格別のご支援・ご援助等を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2023年から府連ホームページをリニューアルしておりますので、更なるご協力・ご支援の程宜しくお願いいたします。

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